(2004/01)
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[ 2004/01/31(Sat) ] ココはジョジョ4部の世界ですか？
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山梨辺りに引っ越したい（←まだ言ってるゾ、コイツ…）。
コンバンハ、サバンナさんデス。
今日の仕事中に、荷物を持ち込まれたお客様がいらっしゃいました。
伝票を書いて頂き、品名の欄が未記入でしたので、
「お客様、中身のお品物は何になりますか？」とお聞きしたところ。
「死体です」
( Д ) ゜ ゜
そんな、冬の日の事。寒い、日の事。
RO話。
世間がFateや汁一色な中、しつこく続けてます。女々しいネ。
まぁ、食わず嫌いって事で。
キャラ紹介なんかをしてみようかな。
3rdキャラにして現在のメイン。
前世は商人だったが、コモド前のCR・RV無しまーちゃんのキツさに
ねを上げて、当時知ったばかりだったにゃんこ先生に憧れて殴りプリに転進。
しかし、当時は木琴マフラーが無かったため、非常に苦労した覚えが。
そのせいか一番思い入れがあるキャラ。
ジョブ42転職ですが、別段困ってません。昔はジョブ50なんて…。
別に最強目指してませんしネ。
ようやくSTR補正込み90達成。目指せ100。
ちなみに上記は騎士団2F専用装備。
レイドにクリで800ダメ(゜Д゜ )ウマーでゴザイマス。
ブラッディやハロウドなんて買う金ないんじゃよー！
真1stにして、作り直しハンターたん。やはりヘソが(・∀・)イイネ!!
1stキャラだけに、作り直し前はVITやSTRにかなり振ってあって(´・ω・`)
作り直しに当たって髪を赤くし、最近になってようやく念願のリボンHBを買ったら、
ギルメンから神岸あかりと言われたヽ(｀Д´)ノ
とりあえず、このままAGIに振る予定。
あとは、WIZ→モンク→ローグ→BSと流浪の人生を歩んできた2ndがいるんですが、
稼働率低すぎなので、また別の機会に。
◆私信 紅さんへ
そういや、最近鈴平ひろの商業単行本復刻版が発売されてますなー。
まぁ、当時の西又葵や鈴平ひろは絵柄が安定してない時期だったと言いますか、
ぶっちゃけイタイ絵柄の時期だった気がしますネ……。
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[ 2004/01/30(Fri) ] 甥っ子が遊びに来てます
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ボクがイヤでも伯父さんになってしまったんだナァと実感する瞬間ですな。
静かな街にでも隠居したい。
出来れば、メイドさんのいる館に引越して、エッチな事しながら過ごしたい。
コンバンハ、サバンナさんデス。
現実は！ あまりに！ 厳しすぎやしませんか！
（↑アナタの妄想が非現実的すぎなだけデス）
Fateの推奨スペックが思ってたよりも全然高くて購買意欲が無くなりました。
つーか、発売日前日に発表するかネ、そういう事をさ……。
というワケで、『雫R』買って来ました。
やっぱネ！ 古参葉っ派だからネ！ サバンナさんはさ！
サントラも付くし、こりゃもう買うしかネェべさ！ って感じでさ！
Fateはアレデス。
熱狂とかそういう周りの熱のほとぼりが冷めた頃に、
具体的に言うと安くなったら買いますヨ（←中古!?）。
◆3月5日発売の『Clover Heart's Complete Tracks』には
「Clover Heart's Full chorus Ver.」が収録されてます
というワケで、主に紅さん向けの情報デシタ。
◆私信 紅さんへ
＞この＠やった林原が演でた映画版は、ＴＶ版と舞台背景一緒だったけ？
＞情報きぼんぬ。＜天地無用
なぜなになでしこ風味に、サッパリクッキリハッキリお答えしましょう。
結論から言うと「Yes.」でゴザイマス。
TVアニメ版の天地無用と、劇場版3作（「in love1＆2」と「真夏のイヴ」）の
天地無用は世界観が同じデス。
林原が演じてた天地の母親「阿知花」は原作OVAでは存在してません。
というか、OVAでは天地の母親は「清音」なワケデス。天野由梨なのデス。
TVでは、美星の相棒として出てきましたけどネ。
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[ 2004/01/29(Thr) ]
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なんかさあ、マリみてアニメ観ながら毎回思うんだけど。
なんかさあ、キャラデザアレだよネ。
もこなさんがキャラデザしてません？ って感じしません？（笑）
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[ 2004/01/27(Tue) ]
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◆『クロノクルセイド』 第6話「宝石の魔女」
なにやら、このアニメの感想書くのスッゴイ久し振りな気がします（苦笑）。
つーか、ビデオに撮ったきりで完全に存在忘れてました。
えーと、新キャラのサテラ＠根谷美智子が登場の回でしたっけか。
宝石使いって事なんですが、何かの召喚術でしょうか？ それともスタンド？（爆）
アズマリア＠千葉紗子しか印象に残ってない……。
◆『クロノクルセイド』 第7話「悪魔」
ダークロードがメテオストーム唱えた後みたいな街並みがなんとも…。
世が世なら、この原因不明の事態をテロと判断し、時の大統領が中東あたりに
戦争しかけそうデスヨ（笑）。
アイオーン＠井上和彦がキャスティングの妙と言いますか。普通にあってますな。
井上和彦さんといえば、まぁ個人的にはブルーシードの草薙護デシタ。
◆『クロノクルセイド』 第8話「傀儡」
レミントン牧師の剣はどういう構造なんだろうか？
てっきりアストラル体のみに有効かと思ったら、普通に蜘蛛の糸切り裂いてるし。
それにしてもアズマリアは、あずまんがで言うところのちよちゃん的なポジションで。
マインドイーターの件で力が使えなくなったために、
戦闘ではほとんど十字結界要員になってますな（笑）。
◆『超変身コス∞プレイヤー』
第3話「YELLOW'S EXPLOSION & PALE BLUE TEARDROP」
全く説明ゼリフを挟まないストイックな作り。
解りづらいかと思いきや、絵だけで魅せ、理解させるその選出は流石。
特に後半のシスターレイヤーとクルスの絡みはその真骨頂ですな。
m.o.eのアニメ観てると、パンチラとか気にならなくなるんですよネェ。
慣れって怖い（笑）。
◆『光と水のダフネ』
第1話「マイアの一番長い日(前編)」 第2話「マイアの一番長い日(後編)」
キャラデザキモイ（←言っちゃった…）。
第1話を観た限りでは、なんか海洋庁とか土地が国有化されてるとか
ウォーターワールド的な世界観の近未来癒し系かと思ったら、
ヒロインを無職のホームレスという環境に陥れ、あまつさえラストで
撃たれて血が飛び散り生死不明という…。
まぁ流石にワタクシもヒロインが1話で死ぬとは思いませんが（苦笑）。
そして、その衝撃の引きを2話冒頭にいきなりメチャクチャに壊すとは畏れ。
あの血とか、撃たれてどうなったとか全く説明無しですか…。
設定も賞金稼ぎというか、金に汚いなんでも屋？
激しく『はいぱーぽりす』をリフレインなワケで。
まぁ中原麻衣と植田佳奈がいるし、普通に観れます。
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[ 2004/01/26(Mon) ] 愛天使ウェディングピーチはとってもご機嫌ナナメだわ！
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やらぬなら、やってしまおうホトトギス（←エー）。
懐かしいエアチェックしてたアニメシリーズ外伝
＞愛天使伝説ウェディングピーチ
紅さんはチェックしていらっしゃらなかったようですが、
ワタクシはバリバリ観てました。
つーか、ウエP→エヴァの6〜7時までのアニメコンボが当時の超個人的トレンド（笑）。
スタッフのほとんどが初期セラムンメンバーだったため、
テイストも思いっきりセラムンでしたが、個人的には面白かったデス。
氷上恭子・宮村優子・野上ゆかな（現名：ゆかな）のトリオがイイ味出してました。
「ミルクでカンパイ！」は大爆笑。
後半からはスカーレット小原こと、エンジェルサルビア＠今井由香が投入され、
サバンナさん大喜び（笑）。
ちなみに氷上恭子＆宮村優子のゴールデンコンビは、この作品が先駆けデスナー。
GD1Fのシャアは、ベータ時代からのヒトには懐かしい配置デスナ。
古参の方から観れば復活なワケで。確か30分沸きだったんじゃないかなー。
と、唐突に配置変更のRO話をしてみるテスト。
まぁコンロン実装とモンスター配置変更が同時に来るってネタはOWNに載ってるので
ほぼ確実じゃないかなーと。
個人的には2月10日が実装日だと思います。
11日にリネージュ2のベータテストが始まるから（笑）。
なんだか、いろんなとこ観てると新配置はBOT対策だの、ガンホーはアホかとか
配置変更に関して皆さん一言あるみたいですけど。
今回の配置考えたのは癌呆じゃなくて、重力なワケだし。
そこで癌呆を責めるのは見当違いだし、そういうのを聞くと
みんな癌呆責めたいだけなんだなーとか思っちゃたりしちゃったりするワケで。
さらに言うならBOT対策っていうのも違うんじゃないかなーと。
日本と違い、BOTがほとんどいない韓国でBOT対策考えるワケ無いですし。
（↑韓国ではROするのに国民登録番号が必要なため）
個人的見解としては、やはりPT組みやがれ( ゜Д゜)ゴルァ!!という
重力さんからの意向ではないかなと思ってたり。
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[ 2004/01/25(Sun) ]
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『逆転裁判3』はとりあえず4話までクリアー。
若かりし日の千尋さんがブラヴォー。
というワケで、ココ3日ほどは、逆転裁判3やりつつ、
紅さんの懐かしのアニメシリーズを読みながら、懐かしいナァと相槌打っていたり。
この調子でイイ感じに頑張って欲しいデス。
今日のお題がセーラームーンだったから、
明日は『ウェディングピーチ』かな？（笑）
マンガ版『涼宮ハルヒの憂鬱』はみずのまことさんが書くみたいですなー。
みずのまことさんといえば、言わずと知れたサークル『名作ネットワーク』なワケで。
個人的に好きですので、頑張ってもらいたい限り。
◆『MEZZO』 第2話「恋の殻」
ユーレイの次は宇宙人かぁ。展開があまりにも唐突過ぎてなかなかついていけず。
見所は気象予報士のお姉さん＠能登麻美子くらいかナァ。
のとまみに向かって、喋りが下手だと注意するプロディーサーがなんとも（笑）。
のとまみもわざと下手な喋りの演技してたんでしょうけど、
個人的にはいつもののとまみと変わらなかったような（爆）。
宇宙人と海空来の超常人間万国ビックリショーてきな戦闘シーンは流石。
◆『MEZZO』 第3話「恐の殻」
1話・2話と現行TVアニメでは偉業ともいえるハイクオリティ作画でしたが
3話にて、息切れというか失速というか。。。
ひたすら海空来がカラオケする演出といいカーチェイスなどのアクションシーンの
タルさといい、なかなかにキビしめな感じが。
◆『MEZZO』 第4話「嘘の殻」
冒頭で原田が弄っていたアンドロイドが複線になっていたりと、
吉岡先生頑張ってますナァと思いますが、いかんせん作画が追いついてないデス。
あさみちゃんの登場の仕方も、なんだかちょっと強引な感じがするしネ。
このアニメの肝であるアクションシーンが動いてないし( ´д`;)
海空来の行動とゲンコツ女桜田桜＠長沢美樹の謎は来週明かされるので、
お楽しみにって感じ？
でもそれ以上に次回予告に『メゾフォルテ』のキャラっぽいのが出ていてビックリ。
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[ 2004/01/22(Thr) ] マリみてアニメは色々端折りすぎだと思うヒトの数（1/20）
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『逆転裁判3』フライング(σ・∀・)σゲッツ!!
なので、更新はしばらくなくなると思われます(=゜ω゜)ノバイバーイ
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[ 2004/01/20(Tue) ] 私はウルトラリラックス〜♪
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今日のタイトルはこどちゃより。紅さんの日記観てたら懐かしくてツイ。
今でもカラオケで歌ったりします。篠原ともえは今いずこ？
コンバンハ、サバンナさんデス。
それはそうと、『マリみて相性占い』をやってみた。
令さまだった。ミスターリリアン？ ボクは志摩子さんg（←鯖キャン）
でもまぁアレだ、
＞基本的にご奉仕がスキなタイプですので
＞貴方がお姫様系になるよう努力をすれば更に関係が深まるはず。
と書いてあるので、「お姉さまと呼ばせて差し上げても宜しくてよ宜しくてよ？」とか
言っちゃえば問題無しですかネ、ウシャシャ（←人間的には大問題有り）。
◆『超変身コス∞プレイヤー』
第1話「RED IMPACT＆REBIRTH OF THE DARK」
浅井清己ヴォイスは君望のあゆ様以外では久し振りに聞きますな〜。
第1話ではあまり出番無いですが。
m.o.eのアニメだし、内容的にはてっきり、普通のコスプレ有りの学園モノアニメかと
思ったら（←普通？）、巫女さんが巫力でチャームアップ（変身）して
悪鬼と戦うファンタジー戦隊モノだった罠（笑）。
つーか、"Player"じゃなくて"Prayer"（祈闘師）だったのネー。
前シリーズからの続きモノが多い今期のアニメですが、
それ以上に輪をかけて解らない展開（笑）。
公式サイトであらすじ読まないとちとツライネ、コレ。
音楽はビッグオーのヒトだったので、戦闘シーンは妙に盛り上がります。
◆『超変身コス∞プレイヤー』
第2話「PURPLE BEAM＆THE CLEAR-HEADED GREEN」
ウィンブルドンを最年少で出場した経験をお持ちのシスターレイヤーが
巫力のテニスボールをバシバシと鬼のようにぶつけてイジメ抜く展開。
さらに言葉でも攻め立て、「ゴミ以下」とか罵られたり
「ご主人様」とか呼ばせられたりSMぽいというか、まんま調教だ（笑）。
松来ヴォイスはやはりイジメられている時は光ってますなー（←エー）。
「ご主人様！」とか言われるとゾクゾクするネ。
ラストにシスターレイヤーがミコレイヤーに、
「お姉さまで許してあげます」みたいな事言ってましたけど、
次回からはちゃんとお姉さまって呼んでくれるんでしょうか？
こういう、流行を即座に取り入れる様は流石だナァと感心したり。
ワるQみたくやりすぎが過ぎるとちょっと引きますけど。
あと、それぞれの巫女さんが敵を倒す時に言う決め台詞があるワケなんですけど。
シスターレイヤー＠小林沙苗が「逝かせて差し上げます」で、
ラビアンレイヤー＠吉田真弓が「逝っちゃえー！」で、
ディアンレイヤー＠浅井清己が「逝きなさい…」で
なんでミコレイヤー＠松来未祐が「逝ってよし！」なんでしょうか。
思わず笑ってしまったじゃないか。
◆ドラマCD『ぱにぽに』が発売
斉藤千和がベッキーで、姫子が折笠富美子ネェ。
玲が雪野五月ってのは、鉄板な感じで良さ気。
◆『オレンジポケット アレンジ＆ドラマ』が出るそうな
今月、またお金が羽をつけて飛んでいく…。
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[ 2004/01/19(Mon) ]
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『明日のナージャ』が次回予告でやってくれたー!!（ ´∀｀）ｂ（←紅さん風味）
まずはこちらの画像を。
昨日放送されたナージャの次回予告で映された、
来週も見てねなアイキャッチであります。
コレだけでピンと来た業の深い方。池袋文化会館2Fでボクと毒手！（←ワケ解らん）
もちろん元ネタはコレというか、パクリっていうより
ほとんど模写の域ですよネ、コレってば。
つーか、絵師さん本人？（笑）
あと、ナージャの後釜番組にして、ヲタ狙い丸出しな
『ふたりはプリキュア』のCMが良さ気ですなー。
個人的にはナージャよりも全然楽しみ（笑）。
ヤンマガの読み切りで、ぢだま某がやってくれたー！
お姉ちゃん好きにはタマランねー！ ロリお姉ちゃんだけど！ この際問題無し！
つーか、名前が「あこ」って！ 「あこ」ってッ！！ …(*´д`)アコたん…。
◆私信 紅さんへ
＞サバンナさん見てみると大吉。
ヽ(´ー｀)ノ
（↑サバンナさんはみずかとともにエイエソの世界に旅立たれたご様子。
という訳で、みずかはワタクシが頂きました（←エー））
＞最近は何してるのやら（汗＜椎名高志
最近はアッパーズで読み切り書いてたりしてましたネー。
普通に面白かったので、また連載してくれませんかネー。
昔は美神さんの下着姿で(*´д｀*)ハァハァしたモノデス（笑）。
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[ 2004/01/18(Sun) ] ようやく更新終了（←何度も聞いたセリフ）
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まぁ更新中と書いておきながら何も書かずに次の日になっているのは
このサイトではデフォ設定と言う事で…（苦笑）。
イヤ、書こうとはしてるんデスヨ。ただ物凄い悪魔の呪いとしか思えないほどの
睡魔がボクを飲み込んでいくワケで。
最早、その辺りから何を書こうとしてたのかすらも曖昧になってきて
もうイイや、寝よーとなるワケデス（←氏ね）。
土曜アニメも結構な量があるワケなんですが。
とりあえず、『グラヴィオンツヴァイ』と被ってる『モンキーターン』は、
序盤では、タイトルの"モンキーターン"を習得する、
サバンナさん的に面白い練習生時代がないようなので、このまま視聴中止。
◆『超重神グラヴィオン ツヴァイ』 第1話「超重神再臨」
大張正己監督の作品で、いかにもな巨乳の大張キャラが出てくるアニメ。
ツヴァイの名が示す通り、1年振りの復活、懐かしい次第。
なんつーか、藍青とかフジテレビの続編はみんな地方局になってしまいますネェ。
前シリーズでは、ゼラバイアの謎も決着も何もかも投げっ放しで終わってましたので、
続編は待ってましたって感じで。
サイドマンの合図が無いと合体出来なかったり、
何かと紙一重のセンスがギリギリなサンドマン登場シーン、
必殺技の超重剣もあって、あぁ、懐かしいナァという思いが。
第1話という事もあって、石野聡のすたへら神作画で、女性陣が激しくイイ!!
いきなりの女装は前シリーズの第1話とフラッシュバックさせてるんですかネ。
確かゼラバイアは一度使った技は次回から通用しなくなるという
聖闘士もビックリな特徴があったので、今シリーズはどうなるのやら。
◆『超重神グラヴィオン ツヴァイ』 第2話「麗しき再会」
ゼラバイア登場無しの、前シリーズで登場したエイジの学校の友達4人衆が
サンジェルマン城に遊びに来るという、蝶簡単なお話（笑）。
前シリーズを振り返る趣もあったみたいで、終始ニヤニヤしてました。
琉菜のお風呂覗いたり、メイドの着替え覗いたり、
確かに前シリーズは何でもありでしたナァ（笑）。
サンドマンは今回もカッコ良すぎ。
うろたえてあずまきよひこの崩し絵みたくなるリィル＠桑島法子が萌え。
今回はレイブンの素顔も御開帳みたいですし、複線っぽいのも一応張られてますし
なんと言っても今回は琉菜が可愛すぎ＆メイドさんも良すぎでしたので、言う事なし。
高橋美佳子声で「ぱよっ！」とか言ってるのはネタですよネ？（笑）
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[ 2004/01/17(Sat) ]
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◆『カレイドスター』 第41話「再出発の すごい 決意」
サバンナさん待望の神作画炸裂回。観ているだけで楽しい、スゴイ楽しい。
圧倒的な作画力で描き込まれた、ミアがエロイ、アンナがエロイ、
ロゼッタがエロイと言う事無し。
「そらは？」とかいう突っ込みは無しネ。カレイドはサブキャラの方が好みなのデス。
しかしまぁ、カレイドの男性陣は人間的にダメポな方ばかりですな（笑）。
カロスにしろケンにしろレオンにしろ。
レオンなんか最後、Zガンダムの最終回に出てきそうな顔してましたヨ。
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[ 2004/01/16(Fri) ] 大分快方に向かっております
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リハビリちう。
◆『R.O.D -THE TV-』 第8話「夜に惑わされて」
ウ〜ン、ラブ・フェロモーン!!（←ラジオ「らいむいろ女学院」ネタはどうかと）
イヤね、ボクも高校は男子校だったけれども。男臭くて死ぬかと思ったけれども。
窒息するかと思ったけれども。特に体育の後。アレは地獄。
新宿の公園の公衆便所の空気を吸った時なみに呼吸器不全に陥る。
周りはいつ性犯罪を犯してもおかしくないような連中ばかりだった。
世の女性諸君！ 詰襟の学生はキケンだぞ！ 何するか解らんゾ！
チガウ、ボクはこんな事が言いたいんじゃないんだ。
エーと、とどのつまりは、ボクもこういう甘酸っぱい中学生の人生というのを
歩んでみても、ボクの人生的に有意義なモノだったんじゃないかなと。
担任の英語教師をイジメるような女子がいるようなクラスは
イヤなんじゃよー！（←トラウマ）
だからこんな事が言いたいんじゃないんだ。
夜の学校にクラスメートたちが集まってワイワイやるという、
誰もが夜の学校ってなんか怖くてワクワクドキドキするよナァという
共感が得られるシチュエーションで、サバンナさんもニヤニヤしてました。
幽霊退治という大義名分は開始後すぐに意味の無いモノとなり、
いつしか久美と岡原の中学生恋愛日記に。
まぁココで岡原は玉砕する訳なんですけど、久美が断ったのって、
やっぱアニタが好きだからでしょうネェ。
でも、それってば、マリみて的な好きでしょうけど、
久美はソレに気が付いていないと言うか、解ってないと言うか。
フラレてもなお久美を送っていく岡原ナイスガイって事で、ひとつ（←何がひとつだ）。
◆『R.O.D -THE TV-』 第9話「闇の奥」
こちらは前回のアマアマ編と打って変わって、シリアスは本編突入ですなー。
ドレイクキタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!
ドレイクが紙使いとの戦い方を知っていたのは（←水をかける等）、
OVAで読子たんの仲間だったからなんデスナ。
でもまぁ、読子たんは紙が水に濡れても全然平気というか
お構いなしデシタな。紙の差？
そして読仙社がいよいよ本性（←というか前からこんな感じでしたが）を表し、
話は次回以降にいやがおうにも盛り上がる…といった様子で。
温泉シーンはフジチェックか、湯気が濃すぎてワケ解らん（笑）。
ちなみにスカパー先行放送では全部見えてるらしいデス（爆）。
◆『R.O.D -THE TV-』 第10話「クリスマス・キャロル」
話によると、前半3分くらい削ってるそうで（涙）。
3姉妹誕生のお話。
この話、普通にクリスマスに放送すれば良かったんじゃ…？
12月25日は第9話が放送していた訳なんですけど、
こっちを流してくれた方が気持ち的にもネ…（笑）。
調べてみると、今までのテレビシリーズのサブタイは元ネタがあるそうで。
激しく今更ですが。
第1話「紙は舞い降りた」→ジャック・ヒギンズの冒険小説「鷲は舞い降りた」
第2話「ダメ人間ども集まれ」→手塚治虫の漫画「人間ども集まれ！」
第3話「神保町で逢いましょう」→歌謡曲「有楽町で逢いましょう」
第4話「中1コース」→学習研究社発行の雑誌
第5話「やつらは騒いでいる」→ロバート・マキャモンの小説「やつらは渇いている」
第6話「ライトスタッフ」→トム・ウルフの宇宙開発ドキュメンタリー
第7話「藪の中」→芥川龍之介の同題小説
第8話「夜に惑わされて」→？
第9話「闇の奥」→ジョセフ・コンラッドの同題小説「地獄の黙示録」の原作
第10話「クリスマス・キャロル」→チャールズ・ディケンズの同題小説
第11話「さよならにっぽん」→同題の大友克洋の単行本
第12話「紙々の黄昏」→ワグナーの歌劇ニーベルンゲンの指輪第3幕「神々の黄昏」
ワタクシは藪の中でようやく気が付いた訳なんですが。
◆私信 紅さんへ
＞それより 何で、女子中＆高校学生目的番組なのに
＞愛撫のKOTOKO CM やってるんだろう？
制作側の目的は女子中高生でも、スポンサーの目的は金を使ってくれる
成人＆学生ヲタですから。
I'veのCMもまた然りでございますナ。
＞予約券取れないのですが……
ワタクシ普通に観れますので、なんとも言えませんが……。
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[ 2004/01/12(Mon) ] 1dayチケット纏め買いの日々
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ステルヴィアのDVD7巻のジャケットが、
「エロスもほどほどにしなさい」（斗貴子さん風味）って感じで(*´д｀*)ハァハァ
コンバンハ、サバンナさんデス。
こつえーキャラのような見えそうで見えないお嬢のパンツ！
大暮維人キャラばりのバイーンな初佳のチチとフトモモ！ もっと絡んで！（←エー）
本編でももっともっとこんな初佳×やよいな百合エロな絡みがあれば、
大ウケ（←一部に）だったんだろうなー。
◆私信 紅さんへ
＞でも、超変身コス∞プレイヤー見てえー！
＞TV埼玉放送しやがれ《゜Д゜》ゴルゥァァァァ
エーと、『超変身コス∞プレイヤー』は毎回無料でネット配信されますんで、
あんまりテレビ埼玉責めなくてもイインジャナイですかネー（笑）。
という訳で、馬車道会のエライヒトも、北の大地のエライヒトも
こちらで観てはどうでしょう→◆
ワタクシもそのうち感想書きます。
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[ 2004/01/11(Sun) ]
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今まで感想は書いてなかったんですけど、『無人惑星サヴァイヴ』が激面白い。
十二国記といい、NHKは平気でこういうオモロなアニメを投下してくるから
全く油断できない。
カスミンの再放送も全部観てます。水橋かおりですから！（←ココ、重要）
同じサバイバルモノながら『無限のリヴァイアス』のような激鬱進行は無いモノの、
ハワード＠石田彰の厭な莫迦っぷりが好きデス。
サバンナさん的にはメノリ＠安藤麻吹デスナー。
ああいう気のつおいおにゃの娘が一端崩れてグダグダになる様が大好きなのデスヨ。
（↑悪趣味なのデスヨ）
『鋼の錬金術師』のOPが変わってて(´・ω・`)ショボーン
「君の手でぇ〜♪」なポルノグラフィティの歌が好きだったのにナァ…。
◆林原めぐみ妊娠
妊娠自体よりも、コレがニュースになる事の方が驚き。
記者さん、声オタデスか？（笑）
つーか、紅さんの11日の日記で林原の話題が出ていてビックリ。
話題が重なるモンデスナァ。
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[ 2004/01/10(Sat) ]
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さて、特に書く事も無く、書く気力も起きずに困ってますが、さてどうしたモノか。
今気付いたんだが、ボクってば爪が伸びてるとキーボードが打ちにくくて
日記書く気が起きないという衝撃の事実が。
爪を切ればイイだけの話ですが、ソレすらも既に億劫という、
ダメ人間の極北に達しているため、更新がかなり不安定になる事請け合い。
という訳で、今日の日記は溜まりに溜まった紅さんへの私信になると思われます（笑）。
そういえば、昔紅さんに
「どれくらいのサイト巡回してるんですか？」とか
「ニュースサイトどれくらい見てるんですか」とかそういった意味合いの事を
聞かれた記憶があります（←間違ってたらゴメンなさい）。
ビール飲んでたらふと思い出したので、話題にしてしまいましょう。
基本的にボクは身内と、
お気に入りの絵師さん（←かもはうすとかみづきさんとかほっそーさんとか）の
サイト以外はほとんど巡回してませんヨ。
バイト終わって帰ってきてからのワタクシのルーチンは、
メシ＆フロ→RO→深夜アニメ→就寝ですので（←サイト更新は!?）。
ニュースサイトは…学生時代ならいざ知らず、今はひとつのみデスネ。
◆『ドラマＣＤ お姉ちゃんの３乗（きゅーぶ）』発売決定
最近ゲーム買ったばかりなので、かなり個人的にタイムリー（笑）。
キャストは久川綾やら望月久代、浅野真澄、大谷育江、金田朋子、
田村ゆかり、堀江由衣、こおろぎさとみと何やら異様に豪華。
やまとなでしこも来ましたし、さとみんや大谷さんも出てますし、
どうなっちゃうんでしょう。
◆『グリーングリーン エロリューションズ』予告ムービーダウンロード
千種先生の出番が多ければイイデス。
◆私信 紅さんへ
10日の日記を見て、一体紅さんの心情にどのような変化があったのか
非常に興味がありますが、とりあえず聞かないでおきます（笑）。
＞再びサバンナさん見ると吉。
リンク先のサイトさんは、偽春奈時代からのワタクシの
数少ない定期的巡回絵師さんのサイトですので。
とはいえ、情報有難う御座いました。
＞超変身コス∞プレイヤー見てえー！
極めて特殊な方法を使っt（ry
＞（ロサ・サヤーカ）に改名できませんかね？
りょーかいデス〜。
今度は馬車道で会いましょう（笑）。
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[ 2004/01/08(Thr) ] 思い付きは突然に
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マリみての"山百合会"に対抗して"馬車道会"を設立しようと思う（←対抗!?）。
馬車道会のメンバー紹介。
・サバンナ（ロサ・オネーチャンズ）
・紅（ロサ・ハルーカ←たった今強制入会。もちろん本人の承諾無し）
・？？？
敬称略
という訳で、3幹部のうち1名足りませんので、山百合会に対抗するためにも
メンバー募集。今ならすぐに不名誉な通り名を差し上げます。
バイト前にひとりきりの初会合に行ってきます。
"薔薇の館"ならぬ"袴の館"に（←ただの馬車道じゃネェか）。
ネコミミカウンター設置完了。癒される( ´ー｀)y-~~
xreaって設定難しいヨ…。
バイト終わってからROもやらずにずっとコレに掛かりっきりデシタ。
◆『十兵衛ちゃん2 〜シベリア柳生の逆襲〜』
第1話「地球のどこかがとけていた」
小西寛子は何してるんだろうネェ……（←超禁句）。
作画も演出もグリグリ動きまくって冴え渡りすぎ。
二代目柳生十兵衛の変身シーンなんか、スゴイネ。
第1話で自由が竹林で迷子になるのは、前作観てる人間にとっては(・∀・)ニヤニヤモノ。
滑り気味の古臭いギャグが冴え渡っていて懐かしいですなー。
前作からもう5年ですか。ボクも叔父さんになる訳だ。
まぁ、ほっちゃん以上に四郎に違和感ありまくりなんで、
ほっちゃんに関しては相対的に気になりませんな。
EDが前作から変わらない構成で、
思わず「フォエバー♪フォエバー♪」と口ずさみたくなります（笑）。
◆なんか色々な意味で微妙になってきました
ま、まぁアコたんの声優さんに期待？
あと、金髪ツインテールのまーちゃんもイイ感じ。
つーか、とっとと金髪ツインテールをプレイヤーキャラに
実装してクダサイ、重力さん。
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[ 2004/01/07(Wed) ] ちょっとだけ付け足してたり（←気付いてるヒトは居ないかと）
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『MEZZO』を観返してて思った。
EDのスパッツにハッキリクッキリな股間のスジはテレ埼的のOKなのでしょうか？
とか思ったりなんかしちゃったりなんかして！（←広川調）
コンバンハ、サバンナさんデス。
まぁ、元々が『メゾフォルテ』ってつー18禁のOVAなんですけど、
地上波放送にあわせキャラデザも丸っこい可愛い感じに仕上がってますネ。
つーか、もう黒さん＠広川太一郎の演技が絶妙過ぎ。
隙あらばダジャレでもギャグでも、語呂合わせでも、
なんでも詰め込んでくるので面白すぎ。
なんだかんだ言いつつ観ちゃったじゃんかヨ！ アニメ『マリみて』！！
でもネ、感想は書かない！ コレだけは初志貫徹！
アタイ決めちゃったモン！ 生むって決めたちゃったモン！ ひとりでも育てるモン！
（↑何か悪いモノでも食べましたか、サバンナさん？）
まぁ、なんだ。
それでも一言二言言わせて貰うとすれば。
・紅さんも言ってる通り、原作から付け足しも削りもしない鉄板シナリオ
ま、ヘタな事すると熱狂的信者という名のコアなファンは怖いですからネェ（笑）。
・声優さんの演技力は抜群
ただ祥子様＠伊東美紀が君望の石田さんまんまのオバハン演技で萎え（笑）。
・原作知らないヒトは置いてきぼりだよナァ
キャラの作画は細かいが、構成と背景がアレなせいで、
原作未見者は絶対に( ゜Д゜)ポカーンする事請け合い。
『ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン プティ・スール』とか説明無しに言われても
宇宙語にしか聞こえないでしょうネ。
まぁテレ東深夜アニメなんて、往々にしてそんなモンデスが（←エー）。
・マリア像に向かって合掌してるのはネタデスか？
しかしまぁ、話のネタとしては面白いデスネ。
少なくとも、毎週水曜日は日記に書く事に困らなくて済むかも（笑）。
◆「がっちゅみりみり放送局 the BEST vol.2」不具合について
自分買ってないんで解らないんですけど、27回の放送が途中で途切れてるとか…？
買ったヒトはこちらを読んで対処されてはいかがかと。
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[ 2004/01/06(Tue) ] ＿|￣|○
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『ごくせん』と『攻殻』見逃した……。
そのくせ、『一歩スペシャル』の再放送はしっかりと観てるヤツ。
誰か、ビデオ撮ってませんかネェ……？
あと、明日からのアニメ『マリみて』ですが、前々から宣言している通り
ワタクシ観ませんので、感想の方は紅さんにお任せ。
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[ 2004/01/05(Mon) ] ブリーチが面白い
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夜一さーん！！
（↑サバンナさんの隠し属性のひとつ、ジジイ喋りのおにゃの娘が裸で登場という
これでもかと言わんばかりのピンポイント波状攻撃により大変ご満悦なご様子）
つーか、裸だけじゃなくて、ふつーに面白いッスヨ。
最近鬼のように盛り上がってます。
強さがインフレ起し始めてますけど（笑）。
◆『MEZZO』 第1話「恋の殻」
黒さん＠広川太一郎の喋りに大爆笑。
ナレーションで良く聞くお声なだけに、みょーにオカシイですわ。
つーか、味出すぎ、良すぎ（笑）。
初っ端から梅津アニメらしく動きまくりの、センスイイ台詞回しで喋り捲り、
その上ロリキャラも完備と言う事なし。
シナリオはちょっと( ゜Д゜)ポカーンとしましたが、
そんなの些細な事デス。アニメは動いてナンボデス。
かなり期待大。
◆『君が望む永遠』 第14話
なんか1話多いデスナ（苦笑）。
それでもまだ明らかに尺が足りてませんけど、
逆に2クールやったら冗長って感じなんでしょうネ。
最終回だけあって、作画が麗しく、茜たんもビューティフルで大満足。
やはり、マヤウルのくだりは泣きそうになりますな。
水橋かおり繋がりで、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を
やった時もこんな感じが（笑）。
コキリ族の少女サリアと、リンクの時間の流れの差が辛すぎて…。
（水橋かおりは、ナヴィ役で時のオカリナに出演してます。
「listen!」っていう妖精さん）
『ほんとうのたからもの』も流れた時はキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!と思いましたけど、
やっぱり中略って感じで。
マナマナが喋ったり、伊隅やよい＠君がいた季節が登場したりと
なんか妙な方向にサービス溢れてましたけど（笑）。
でもまぁ、数年後振り返った時に、みんなが笑えるようになっていたのでイイのかな。
◆『GUNGRAVE』 第14話「DIE」
第2話から始まったブランドンとハリーの過去回想編もいよいよ架橋。
最初はあまりにも1話とのギャップが激しすぎたために面食らったので、
緩やかな鬱展開に、凹みつつダルーとか思ってましたが、
コレはコレでイタリアマフィア映画を見ているような気分で楽しんでました。
ネクロライズが出てきた辺りからハリーの野望が膨張し始め、
自らの自由のために、動乱の中にその野望の行く末を見出すハリー。
一方、自分は汚れ仕事をしながらも、調和と平穏とマリアの幸せを求めるブランドン。
だからこそダディとマリアの中を祝福し、自分を押し殺し、ハリーために、
何より組織のために戦うブランドン。
やがてふたりの間には埋め難い溝が…。
モウネ、ここら辺観てるだけでもゾクゾクくるモノがあるワケデスヨ。
特に今回、ブランドンはダディと同じ生き方を歩むと決め、ソレを聞いていたハリーは
ブランドンは自分よりダディを選んだ事に気づいたワケで。
なんかこのゾクゾク感はベルセルクの黄金時代編を見ていた時に匹敵するのデスヨ。
結果、ハリーが提案したダディへの裏切りを拒否したブランドンは
ハリーに銃を向けるが引き金を引く事は出来なかった…。
しかして、ハリーは何の迷いも無くブランドンを滅多撃ちに…。
次回が楽しみ。
第1話で出て来たミカはダディとマリアの娘だったのネー。成程納得。
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[ 2004/01/04(Sun) ]
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RO話。
今日はたまたま紅さんの二刀アサたんと時計3Fで遭遇。
そのまま一緒に狩りをしていたのですが、なんつーか、殲滅力違いすぎ（笑）。
こっちがアラームたんに15秒近くかけてヒーコラ言いながらやっとこさ倒し終わったら、
アサたんアラームたん2人既に倒し終わった後だし。
敵に回したくないなー（笑）。
結局、『MEZZO』観るために一端落ちたんですけど、
その後もチマチマ狩り続けて、1時間30分（←集中P3本）で時計塔の鍵3本、オリ塊4個。
時計塔のドロップ運はまだ良いようデス。
『MEZZO』と『君のぞ最終回』の感想は明日になると思われます。
つーか、モモーイの『天罰！ 天罰！ 天罰！ 天罰！』が耳に残ってしょうがない。
◆『bps バトルプログラマーシラセ』
第5話「惑いのＢＰＳ！女スパイ？の甘い罠、いい日旅立ち拉致監禁
その２、その３」
だーかーらー。
最終回でロリキャラを成長させるなと何度言ったら解るんだァッ!!
（↑サバンナさんは美紗緒ちゃんとよんちゃんが成長しすぎのショックで、
血の涙を流しながら、大変、心の底からお怒りのご様子）
でもネ、でもネ、今回はネ！
横手久美子がエロくて大満足！（←怒ったり喜んだり悶えたり忙しいヤツデス）
白雪やソフィアとは違うエロ演技！ 痴漢プレイ！ 陵辱プレイ！
69メチャクチャ笑ったヨ！ 流石、海原エレナだネ！
まぁ、なんだかんだ言いながら第2部楽しみにしてます。
余談ですが、以前セラムンのアルテミスの旧CV.高戸さんが
声優行から身を引いて…みたいな事を書いたと思いますけど、
良く考えれば、bpsのアメリカ王、高戸さんでしたネ。
以前書いた事は忘れてください（←エー）。
◆女子十二楽坊は実は13人だった
（・∀・）つ∩//へぇ―へぇ―へぇ―へぇ―へぇ―へぇ―へぇ―へぇ―へぇ―へぇ―
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[ 2004/01/03(Sat) ] 今は動けない、それが定めだけど…
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諦めはしない、もう目覚めたから。
コンバンハ、サバンナさんデス。
◆『天罰エンジェルラビィ☆』
発売前のOVAの1話のみ放送という、コレ以上無いくらいの解り易い繋ぎ番組（笑）。
1話だけで判断するのもアレですが、話的にはツマランデスナァ。
流石に、超脚本というのは言いすぎかと思いますけど。
でもまぁ、飯塚雅弓がヒロインだったり、小森まなみの声を久し振りに聞いたり、
かかずゆみがいたり、敵役にも大原さやかや広橋涼や野中藍だったりと、
声優的には大満足デスし、絵的にも結構好きな部類ですので、
そういう楽しみ方が出来るヒトなら問題無いかと。
◆『君が望む永遠』 第13話
両ヒロインがボブ・サップVS曙とは比にならないくらいのバトルを繰り広げている中、
孝之が逃げたー！（笑）
モウネ、コヤツのヘタレっぷりには親近感沸きまくり（←エー）。
イヤー、ボクだったら逃げる、間違いなく（←それはそれでどうかと）。
コレでラストが、うる星みたいな「遙も水月もふたりとも好きじゃー！」とかいう
エンドだったら、伝説になりますな（爆）。
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[ 2004/01/02(Fri) ] 殴りアコ・プリに大切なこと
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なんとなく思い付いたので書いてみる。
まぁ、多分にワタクシの妄想・虚言が含まれる可能性が大ですので、
話半分くらいで聞いておくのが吉かと。
まず最初に心構えと言うか。
殴りアコ・プリは孤高のソロ職にして、完全な趣味職デス。
SP回復公式変更により、多少の支援は出来る様になりましたが、
SPの不安は常に付きまといます。
PTプレイでは、瞬間最大火力も無ければ、殲滅力もありません。
下手をするとハンター用のグロリア発生装置になる可能性も。
ですが、ソロをする場合、これほど面白い職は無いとも思います。
失った体力を自らの精神力で癒し、ブースト系の魔法を全て自分だけに使い
脅威の安定感を誇る。
特化武器が無いと話になりませんが。
まず、初期ステータスですが、どんな型にしろ
STR9 AGI9 DEX9 か、AGI9 INT9 DEX9 他1というのが妥当ではないかと。
普通の殴りならSTR9ですが、別にSTR1でも特化チェイン+ブレス10があれば、
STR50くらいの殲滅力は発揮出来ます。
さらに言うなら、STR1+マンティスクリップ×2+ジョブ補正3+ブレス10で、
アコ時代にSTR20になりますので、牛乳沢山持てない事以外はあんまり困りません。
なので、AGI・DEX特化の神速殴りというのも可能デス。
STRは10の倍数で、区切り良く上げましょう。
DEXは5の倍数で、区切り良く。
プリの場合ジョブ50で、ジョブ補正がSTR5、DEX4ですので、コレを計算に入れて。
理由は言わずもがなでしょうから割愛。
AGIはお好きなだけドウゾ。
INTはSP回復公式の都合上、6の倍数で上げるのが良いようデス。
もしも上げるなら、常時ブレス可能な職業ですので8+10とか、
ブレスを計算に入れましょう。
ですが、INTを上げると、他のステの完成が大分遅くなってしまいます。
その分ヒールの回復量も増えますし、安定しますので、
一概には言えませんがやはりSTR・AGI・DEX優先で。
LUKは、LUK×0.3がクリティカルの実行値になります。小数点以下も有効みたいデス。
にゃんこ先生が3ごとにクリが1上がると言ってましたが、
実際は上記の通りと言うのが通説デス。
倍数に関係なく、上げれば上げるだけクリティカルは出ます。
プリになればグロリアがありますのでクリティカル率+9が上乗せされるので
LUK1でも、コボクリがあると、結構クリティカル出ますヨ。
余談ですが、禿と戦う場合、トリプルクリティカルチェイン+コボクリ+グロか、
サンク10が無いと勝てません。
まぁ結論としては、AGI＞STR＞DEXが一般的な殴りデス。にゃんこ先生デス。
殴りプリと仮定すると。
STRは50以上は欲しいですし、DEXも36+4、最終的には46+4あると良いかな。
まぁ、DEXはアラーム相手にするようになってから上げても遅くは無いかと。
AGIは最低でも80〜90くらいは欲しいところ。
FLEE200以上無いと、レイドもキツイデスからネ。
まぁ、ステに関してはこんなところかと。
次回は装備品編〜♪
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[ 2004/01/01(Thr) ]
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あけましておめでとうございます。
皆様、いかがなと年越しをお過ごしになりましたでしょうか。
グッバイ2003年、ウェルカム2004年。
ワタクシは日記を書き終わったあと、ROで露店開きつつ『月姫』やってました。
なんで今更月姫なのか、自分でも良く解りませんが、1月にフェイト出るしイイジャンと
自分に言い聞かせながら、とにかくプレイちう。
ROの方はちまちまと1dayチケット使ってやっとります。
正月は流石に時間が余りやすいので、課金しようかとも思いましたが、
1枚で約2日分くらいはプレイ出来るので、重宝しています。
あとは…特に書く事無いデス。
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